新聞折込とスマコミトライの併用で売上UP
新聞折込を利用されている皆様、このような悩みはございませんか?
若年層へアプローチができていない…
効果測定が難しい…
そこで弊社のサービス「スマコミトライ」をご紹介!
スマコミトライとは弊社が展開している、スマホに広告を配信できるサービスです。スマコミトライを使えば、予め指定したエリア内で「食べログ」や「Yahooニュース」等のアプリ(※1)が起動した(※2)ときに広告を表示させることができます。
※1スマコミトライで広告を表示できる主なアプリ
※2アプリ起動時にGPSを取得できた端末
これまで新聞折込しか利用したことのない方注目~、今回はスマコミトライを併用するメリットについて解説します!
驚くべきスマコミトライの費用対効果
スマコミトライは、1クリック=200円の課金形態となっており、それ以外の費用は一切いただきません。(バナー、LP制作の場合は別途費用が必要)
とある金融機関の事例をご紹介させていただきます。
新しい支店のオープンと融資の告知を目的に予算10万円でスマコミトライを利用されました。
目的 | 新しい支店のオープンと融資の告知 |
予算 | 10万円 |
期間 | 2週間 |
広告が表示された数 | 520,000回 |
広告がクリックされた数 | 664回 |
クリック率(=反応率) | 0.12% |
表の通り、予算10万円で520,000回も広告が表示されました!
ピンと来ないですよね?
では、もし、新聞折込でB4サイズを大阪府内52万世帯に折込するとなれば…
3.10円 × 52万 = 163万
約163万円もの費用がかかります。
え!高ぁぁああい!
多くの人に見てもらおうとすると(=エリアを広げようとすると)費用がグンと上がってしまうのです。
スマコミトライのメリット
スマコミトライは費用面以外のメリットがまだまだあります。
ターゲティングができる!
スマコミトライでは、新聞折込では不可能な、細かくターゲットを絞ることが可能です。特に、スマコミトライはリスティング広告と違い、指定したエリアに「今いる人」「住んでいる人」に広告を配信することができます。
例えば、ドラックストアを経営しているオリ虎くんは、お買い得商品がある期間やポイントアップの期間は、ドラックストアから半径1㎞のエリアに広告を配信しています。すると帰宅途中にオリ虎くんの経営するドラックストアがあるAさんのスマホに「トイレットペーパーが安い!」という内容の広告が表示されるので、Aさんはオリ虎くんのドラックストアに寄りたくなるでしょう。
という流れで、しっかりターゲットに広告を届けることができるのです!エリア以外にも、性別、年代、婚姻関係まで絞ることができます。
他にもこんなターゲティングプランがあるよ!チェックしてね!
表示回数やクリックされた数などを計測できるため、行動を数値化できる!
新聞折込では、購読者の行動履歴が把握できない為に振り返りが難しいですが、スマコミトライでは、閲覧者の追跡が可能なため、効果測定することができて次回に活かすことができます。
新聞折込チラシとネット広告の併用で売上は3.5倍に!
読売新聞がホームセンター大手カインズの協力のもとで実施した「小売業、通販業における広告効果測定調査」によると、折込チラシとネット広告を併用することで、ネット広告を実施しない場合に比べて売り上げが約3.5倍に達することがわかったのです。
高機能フライパン 投下広告別売上推移(週別:2019年2月13日-3月5日)
参照元:「2019年10月読売新聞社調査『小売業、通販業における広告効果測定調査』https://retailadconsortium.jp/research/research001/
スマコミトライにお任せ!
スマコミトライを利用することで、新聞折込のデメリットを改修し、売上を上げることができます。ぜひ、検討してみてください!
スマコミトライについて不安や疑問があれば何なりとご相談ください。